メモ2014-09-19
テーマ:その他

萩の名所巡り

こんにちは京子です♪

今回は萩(ハギ)の名所をご紹介したいと思います。


萩という字を見ると

『秋』に『草冠』という字で

まさに!秋の花といった印象がありますよね


けれど実際は

夏の始め頃から咲いていたりするみたいですよ。


そんなハギは

日本各地の山野で見ることができ

万葉集(まんようしゅう)では

なんと140首以上の歌に詠まれる程

古くから日本人に親しまれてきたんです


今でも、いくつかの市町村で

市の花に指定されているほど

大変人気の花なんですね。


ちなみに京都では

福知山市(ふくちやまし)が

市の花に指定しています!


では早速ご紹介していきましょう


 迎 称 寺(こうしょうじ)

迎称寺・萩

例年の見ごろ:9月中旬~下旬


迎称寺は非公開のお寺なんですけれど

表の土塀の前にたくさんの

ハギが植えられており

中に入らなくても

ハギを楽しむ事ができるんです


このなんとも趣のある

朽ちた土塀と

ハギがとてもマッチして

美しいと評判なんですよ~


え?崩れかけ!?

と思った方もいるかと思いますけれど

この朽ちた土塀が

なんとも言えない雰囲気だと思いませんか


ちなみに門前には

『洛東九番萩の霊場』と

書かれた石碑もあります。


 常 林 寺(じょうりんじ)

常林寺・萩

例年の見ごろ:9月上旬~中旬


通称、萩の寺(はぎのてら)と呼ばれるくらい

ハギの名所として有名なお寺です。


境内をハギが覆いつくす程

植えられているんですね


また毎年、敬老の日になると

萩供養(はぎくよう)が営まれています。


ちなみに常林寺

幕末、勝海舟(かつかいしゅう)が

宿坊として利用した事でも有名なんですよ!

勝海舟もきっとハギを見たんでしょうね♪


 大 聖 寺(だいしょうじ)

大聖寺・萩

例年の見ごろ:9月中旬


通常非公開のお寺である

大聖寺の境内には

白壁に沿って白と紅のハギが

交互に植えられています。

京都の隠れたハギの名所と言われています


ちなみに室町幕府第3代将軍

足利義満(あしかがよしみつ)の

花の御所があった場所と言われているんですね。


境内には『花之御所』と書かれた石碑が

ハギとともにありました。

※足利義満については、足利義満ゆかりの地巡りの記事をご覧ください。


 梨 木 神 社(なしのきじんじゃ)

梨木神社・萩

例年の見ごろ:9月中旬


『萩の宮』とも言われ

参道や境内には約500株のハギがあり

ハギの名所として知られている神社です。


毎年、ハギの咲く季節に行われる

『萩まつり』では

様々な奉納行事が行われます。


境内では萩まつり限定で

販売されている『ようかん』もあるんですよ~

※萩まつりについて詳しくは、萩まつり 2012 その1(梨木神社)萩まつり 2012 その2(梨木神社)の記事をご覧ください。


ちなみに梨木神社のご祭神は

幕末の尊皇攘夷派の公卿である

三條実萬(さねつむ)・実美(さねとみ)親子なんですね。

※三条実美については、妙法院の記事をご覧ください。


という事で今回はハギの名所をご紹介しました♪

この他にもこんなところがある!と知っている人は

どしどしコメントして教えて下さいね。


1 ■萩の花

迎称寺の萩を見ようとお隣の真如堂を通ったところ、真如堂の本堂周り、三重塔の向かい側、赤門前などに萩が思いのほか綺麗に咲いていました、西洋朝顔、百日紅も咲いていてこの時期の真如堂も良かったですよ。
大聖寺は知らなかったです、行ってみようとおもいます。

けいさん 2014-09-21 23:35:29

2 ■Re:萩の花

>けいさん
貴重な情報ありがとうございます。

今の時期の真如堂には
そんなに咲いているんですね~★

萩の花が咲いている所までは見れるんですけれど
大聖寺のお堂等は通常非公開なので気をつけて下さいね♪

京子 2014-09-22 02:38:31