メモ2013-07-30
テーマ:その他

健康長寿・延命長寿にご利益のある神社仏閣巡り

今回ご紹介するのは

健康長寿・延命長寿にご利益のある神社仏閣巡りです!


やっぱり大事な人には

長生きして欲しいですよねっ。

そんな方の為に、今回は長寿祈願が出来る神社仏閣を

まとめてみました~。


是非、参考にしてみて下さいね!


新熊野神社(いまくまのじんじゃ)

新熊野神社

京都府京都市東山区今熊野椥ノ森町42

境内に植えられた、樹齢900年とも言われる

ご神木『大楠(おおくす)』がある事から

健康長寿のご利益を授かる事が出来ると言われています!


大楠

境内の外から見ても、ひと目で分かる程の立派な大楠は

新熊野神社を創建した

後白河法皇(ごしらかわほうおう)の手植と伝わるもなんですね。

しかも、健康長寿だけでなく

これを植えた事で『後白河法皇の腹痛が治まった』という故事から

お腹の悪い方はこれをさすると良いと言われているんですよっ。

※境内には大楠から切り分けられた『さすり木』もあります。


そんな新熊野神社は『京都3熊野』の1つとされ

紀伊半島南部、和歌山と三重の県境にある『熊野三山』より

勧請された神社の1つで

こちらの大楠も、そこから持ってこられたと言われています。


・大豊神社(おおとよじんじゃ)

大豊神社

京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1

宇多天皇(うだてんのう・第59代天皇)の病気平癒の為に

建てられた神社です。


ここには2つの

健康長寿のご利益とされる理由があります。

その1つが本殿に祀られている

『少彦名命(スクナヒコナノミコト)』で

この神様は、薬や医療の神として知られる事から

健康長寿、病気治癒のご利益があると言われているんですね~!


そして、更なる健康長寿にご利益があると

言われているのが・・・

大国社

境内の末社である『大国社』の

社殿前に鎮座する鼠です!!

この鼠は祭神である

『大国主命(おおくにぬしのみこと)』の神使とされています。


鼠

古事記に書かれた神話によると

大国主命を火の海から守ったとされるのが

こちらの鼠と言われているんですね。

※大国主命と鼠のエピソードに関して、詳しくは大豊神社 その2の記事をご覧下さい。


これだけでも延命のご利益がありますが

加えて、鼠が手に持っている水玉(酒器)が

五穀豊穣や薬効を示している事から

更なる長寿のご利益があるそうですよ。


・清水寺(きよみずでら)

清水寺

京都府京都市東山区清水1-294

終日、多くの観光客で賑わう神社の1つです。

そんな清水寺にある『音羽の滝(おとわのたき)』が

不老長寿にご利益があるとされています。


音羽の滝

この滝は、清水寺の建つ『音羽山』より流れる

湧き水だそうで

遥か昔より、水が一切途切れる事が無かった事から

『黄金水』『延命水』などと言われ

不老長寿のご利益があると言われてきました。

※清水寺の名前の由来も、この山から流れる清い水から付けられたそうです。


現在は、この3筋の滝にそれぞれ

『学問成就』『恋愛成就』『延命長寿』の

ご利益があるとされているんですね~っ。

という事で、全部のご利益を授かりたい

と思われるかもしれませんが・・・


ここで注意!

欲張って3つと欲張ってしまうと

その効果は薄らぐそうです(汗)

どれか1つに絞って口に含むようにしましょう。

ちなみに向かって右側が『延命長寿』だそうですよ。

※清水寺については、清水寺 その1清水寺 その2清水寺 その3清水寺 その4の記事をご覧下さい。


・革堂(こうどう)

革堂

京都府京都市中京区寺町通竹屋町上る行願寺門前町17

正式名称を行願寺とするこちらのお寺には

長寿のご利益があると言われる

『寿老神(じゅろうじん)』が祀られています!


日本では七福神の1人として有名な神様で

彼の持つ杖には、人間の寿命を司るといわれる巻物が

結び付けられているんですね。


この他、3000年の長寿を保つ『玄鹿(げんろく)』と呼ばれる

鹿を引き連れた姿で描かれる事もあり

古来より長寿のシンボルとなっていますっ。

ちなみに、この事から革堂は

都七福神めぐりの1つにもなっているんですよっ。

※革堂について詳しくは革堂(行願寺)の記事をご覧下さい。


・松尾大社(まつのおたいしゃ)

松尾大社

京都府京都市西京区嵐山宮町3

松尾大社は渡来系の氏族『秦氏(はたし)』によって建てられた古社で

『亀』と『鯉』が神使(しんし・神様の使い)とされています。

※これは松尾に祀られている神々(松尾大神)が、亀や鯉に乗って川を上り、国を開拓したと言われているからなんですね。詳しくは大井神社の記事をご覧下さい。


松尾大社の亀

この事から境内には

亀のオブジェが多数見受けられます!

※松尾大社について詳しくは、松尾大社 その1松尾大社 その2松尾大社 その3の記事をご覧下さい。


ここでお気付きかと思いますが

亀と言えば・・・鶴と並んで

長寿のシンボルとされています。

『鶴は千年亀は万年』って言いますよね?

まさにそれですっ!

※この言葉は、鶴は千年、亀は万年を生きるという中国の古い言い伝えから生まれた言葉です。


この事から本殿前には『撫で亀さん』が建てられ

参拝者は、直接手で触れて

長寿のご利益を授かる事が出来るんですよっ。

※松尾大社について詳しくは、松尾大社 その1松尾大社 その2松尾大社 その3をご覧下さい。


・壬生寺(みぶでら)

壬生寺

京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町31

新撰組とゆかりの深いお寺ですが

ここには『中院』にご利益のある仏像が安置されています。


壬生寺

それが境内に建つ塔頭・中院(ちゅういん)の本尊とされる

『十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)』です。

鎌倉時代初期に彫られたものだそうで

健康長寿のご利益があるとされています。


そんな中院は、観音様を祀っている事から

『洛陽三十三所観音霊場』の札所の1つにもなっているんですよ。

※ちなみに、かつて壬生寺には11の塔頭があったそうですが、現在残るのはこちらの中院のみだそうですよ。


という事で今回は

健康長寿・延命長寿にご利益のある神社仏閣を

ご紹介させて頂きました。


場所はコチラ↓


より大きな地図で 健康長寿・延命長寿にご利益のある神社仏閣巡り を表示



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