メモ2015-03-19
テーマ:その他

疳の虫・夜泣き封じにご利益のある神社仏閣巡り

今回ご紹介するのは・・・

疳の虫・夜泣き封じにご利益のある神社仏閣巡りです!


小さいお子さんが家族におられるの方や

子育て中のお父さん・お母さん

さらに保育士の方は必見ですよ~


お近くに行った際には

足を運んでみてはいかがでしょうか♪


では早速いってみましょう!


■北向虫八幡宮(きたむきむしはちまんぐう)


田中神社


場所:京都市伏見区横大路天王後51


北向虫八幡宮は

伏見にある田中神社の境内社で

もともとは桂川の草津湊(くさつのみなと)に

あったそうです


その後、1872年(明治5年)に

田中神社に移されたみたいですよ


そんな北向虫八幡宮は

平安時代
後の冷泉天皇(れいぜいてんう・第63代天皇)となる憲平親王(のりひらしんのう)の母
藤原安子(ふじわらのあんし、またはやすこ)が
親王の疳の虫祈願をした神社とされ
祈願した後、たちまちのうちに
疳の虫が治ったといわれているんですね~


それ以降、癇の虫封じや夜泣きの

ご利益があると信仰されています


ちなみに北向きに社殿が向いているのは

御所を守護する為なんだそうですよ。


三十三間堂(さんじゅうさんげんどう・蓮華王院(れんげおういん))


三十三間堂


場所:京都市東山区三十三間堂廻り657


三十三間堂

1164年(長寛2年)に

後白河上皇(ごしらかわじょうこう:第77代天皇)が

院政を行っていた場所(院庁・法住寺殿(ほうじゅんじどの))に

平清盛(たいらのきよもり)が寄進したと伝わっています


本堂の柱間(はしらま・柱と柱の間)が
33ある事に由来している事から三十三間堂
呼ばれているんですけれど
正式名称は蓮華王院というんですね。


そんな三十三間堂の境内には

夜泣泉(よなきせん)と呼ばれる

手水舎があり、近くには

夜泣き地蔵もありましたよ


剣神社(つるぎじんじゃ)


剣神社


場所:京都市東山区今熊野剣宮町13


剣神社

『剣の宮(つるぎのみや)』や
『おつるぎさん』とも呼ばれ
夜泣きや神経症の病気の事である
疳(かん)の虫除け祈願で
知られている神社です


ご祭神には

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

伊邪那美命(いざなみのみこと)

邇邇藝命(ににぎのみこと)の他に

疳の虫の神様として知られる

白山姫命(しらやまひめのみこと)が

お祀りされています。


飛び魚の絵馬

絵馬


ちなみに剣神社の絵馬は
飛び魚(トビウオ)が描かれたもので
疳の虫封じや子供の健康等が
祈願されているんですね


また願掛けの期間中は

飛び魚を断って祈願するんだそうですよ~


■壬生寺(みぶでら)


壬生寺

場所:京都市中京区壬生梛ノ宮町31


壬生寺は

991年(正暦2年)に園城寺(おんじょうじ)の

快賢(かいけん)が創建したと伝わる

律宗(りっしゅう)の寺院です。


壬生寺の境内には

唯一残る塔頭の

中院(ちゅういん)に祀られていた

夜啼き地蔵(よなきじぞう)が

安置されているんですね


夜啼き地蔵

夜啼き地蔵


夜啼き地蔵は、おせき地蔵とも呼ばれ
病気平癒の他に
幼児の夜泣きに止めに
ご利益があるみたいです♪


三宅八幡宮(みやけはちまんぐう)


三宅八幡宮


場所:京都府京都市左京区上高野三宅町22


三宅八幡宮

推古天皇(すいこてんのう・第33代天皇)の頃に

遣隋使(けんずいし)の小野妹子(おののいもこ)が

宇佐八幡(うさはちまん)を

勧請したのが始まりといわれています


妹子は

607年に中国の隋に渡り

聖徳太子からの手紙

「日出ずる国の天使、書を日没する国の天使に・・・」

という内容の手紙を

隋の皇帝である煬帝(ようだい)に渡した人物ですよ


そして、三宅八幡宮
通称『虫八幡(むしはちまん)』とも呼ばれ
子供の疳の虫除けや
夜泣きにご利益がある事で大変有名なんですよ!


という事で本日は京都にある

『疳の虫・夜泣き封じ』にご利益のある

神社仏閣をご紹介させて頂きました♪


場所はコチラ↓