こんにちは京子です♪

連日、梅の名所をご紹介していますけれど

今回は城南宮(じょうなんぐう)の梅をお届けします

庭園:春の山

社殿を取り囲むように、庭園が広がり

その中でも『春の山』と呼ばれるエリアには

約150本の枝垂梅(しだれうめ)がずらっと植えられています。


枝垂梅

枝いっぱいに花をつけた枝垂梅。美しいの一言ですねっ。


ずらっと並べられた

白や桃色の枝垂梅が風に揺れ

良い香りも漂っています~


庭園の様子

城南宮では3月31日まで

『しだれ梅と椿まつり』を行っていて

期間中は、毎日午後3時から

神職の方が庭園を案内してくださるそうです。

ただ見ているよりも

詳しい解説をしていただいた方が

勉強にもなりますしオススメです


庭園の解説

さて、城南宮の庭園(神苑)は

『春の山』『平安の庭』『室町の庭』『桃山の庭』『城南離宮』

と呼ばれる5つの趣の異なるエリアによって構成されています。

多くの草木が栽培されていまして

源氏物語に登場するほとんどの植物(100種類余り)が

楽しめるんですね。


草木を通じて

平安時代の雰囲気を感じ取る事が出来るというワケです


どうして、ここまで草花が豊かなのかと言いますと

一年を通して草花が楽しめる

光源氏の大邸宅『六條院』をモデルに城南宮は建てられたからなんです。


春の山の梅

春の山の梅は2002年より公開になったそうです。


みなさんもご存知の通り

光源氏は物語に登場する架空の人物であり

実際には、源融(みなもとのとおる)の邸宅『河原院』が

ベースになっているみたいですね


河原院は総面積6万3500平方メートルの巨大邸宅で

四季を表す4つの御殿に

それぞれの季節に合った庭が作られていたそうですよ。


これをベースに

平安時代後期、白河上皇によって城南宮は建てられました。

※城南宮の歴史について、詳しくは城南宮 その2の記事をご覧下さい。


椿

椿も綺麗な花を咲かせていましたよ♪立て札には『城南椿』と書かれていました。

楽水軒

後ろに写っているのは桃山の庭に建つ茶室『楽水軒』です。

芹川神社

芹川神社(せりかわじんじゃ)別名、唐渡天満宮に咲く梅です。こちらも綺麗でしたっ。


という事で

現在、ちょうど見ごろの城南宮の梅

月末くらいまではなんとか持ちそうですね~っ。

お時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか


そんな城南宮の場所はコチラ↓


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