こんにちは京子です!

ご紹介するのは桜の名所として知られる・・・

雨宝院

雨宝院(うほういん)です。

京都の西陣エリアにあるお寺で

遅咲きの桜スポットとして知られています。


まず、雨宝院に関して簡単にご説明しますと

始まりは821年。

弘法大師・空海が嵯峨天皇の病気平癒を祈願し

仏教の神様『聖天(しょうてん・歓喜天とも言います)』の像を作り

安置した事に始まります

※現在も歓喜天は本尊として安置されています。


この事から雨宝院

通称『西陣の聖天さん』と呼ばれているんですね。


本堂

境内に咲く八重の桜は

本尊の歓喜天にちなんで『歓喜桜』と呼ばれています。

本堂の前の緑の柵に囲まれた場所に咲いています


本堂の前に咲く歓喜桜

柵の中で咲く、2本の歓喜桜

京都のこの他の神社やお寺の桜が散った頃に

咲き始める雨宝院の『歓喜桜』は

( ´Д`)「今年の桜を見逃しちゃったー」という方に

是非オススメしたいですね


かつては、とても広い境内を有していたそうですが

応仁の乱によりお堂が焼失し荒廃。

その後、室町時代後期に再建されたそうです。

ちなみに

空海と嵯峨天皇はこの他にも様々なエピソードが

あるんですよね。

よければ東寺の記事をご覧下さい。


観音桜

観音堂の前に咲く『観音桜』

こちらも枝にびっしりと桜の花が咲いていますね~。

密度がとっても濃いっ。

参道はまさに『桜のトンネル』と言えるでしょう

※境内には合計12本の桜が植えられているそうですよ。


観音堂前を別アングルから

観音堂前から別アングルでもう一枚


それほど広くない境内ですけれど

様々な種類の花や木が植えられ

四季を通じ観賞出来る事から『花の寺』とも呼ばれています。


不動堂前の桜、右側は歓喜桜です。

不動堂前の桜をパシャリ♪右側に咲いているのは、『歓喜桜』です


ちなみに、現在はまだ開花していませんが

黄緑色の花を付ける『御衣黄(ぎょいこう)』と呼ばれる

桜もこれから楽しめますので

今年の桜を見逃しちゃったという方は

今からでも遅くないので

是非、雨宝院に足を運んでみてはいかがでしょうか

場所はコチラ↓


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