メモ2015-06-04
テーマ:京都検定対策問題

京都検定対策問題 その82

本日は京都検定対策問題をお届けします。

実力試しに挑戦してみてくださいね~♪

では、早速1問目です。


【問題】

桔梗の寺

東福寺の25ある塔頭の1つで通称「桔梗の寺(ききょうのてら)」と呼ばれるのは次のどれか。


ア.同聚院(どうじゅいん)

イ.勝林寺(しょうりんじ)

ウ.天得院(てんとくいん)

エ.芬陀院(ふんだいん)


答えは↓にスクロールして下さい。

シンキングタイム★


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では、答えですっ。


【答え】

天得院

ウ.天得院


通称『桔梗の寺』と呼ばれる天得院

東福寺第30世住持の

無夢一清(むむいっせい)禅師によって創建された

臨済宗東福寺派のお寺です


通常非公開のお寺なんですけれど
毎年6月中旬から7月中旬の
桔梗の季節に合わせ
『桔梗を愛でる特別拝観』が
実施されています


方丈前の枯山水庭園や西庭で

紫色や白色の桔梗を見る事が出来ます!


続いて2問目です。


【問題】

ぬりこべ地蔵

京都市伏見区の「ぬりこべ地蔵」には、病気平癒のご利益があるといわれるが、特に何にご利益があるとされているか。


ア.眼病平癒

イ.耳病平癒

ウ.頭痛平癒

エ.歯痛平癒


答えは↓にスクロールして下さい。

シンキングタイム★


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では、答えですっ。


【答え】

エ.歯痛平癒


ぬりこべ地蔵はもともと

近くの浄土宗のお寺である

摂取院(せっしゅいん)の境外墓地に

安置されていたそうで

明治時代末期に十六師団の兵器庫建設に伴って

現在地に移ってきたそうですよ


ぬりこべ地蔵尊

ぬりこべ地蔵


摂取院で、土で塗り込められた
お堂の中に安置されていた事から
『塗り込め地蔵(ぬりこめじぞう)』
と呼ばれていたそうで、それが次第に訛り
ぬりこべ地蔵』と呼ばれるように
なったんですね


そんなぬりこべ地蔵には

歯痛にご利益のあると信じられています


3問目にいってみましょう。


【問題】

梵天

県祭(あがたまつり)のメインとなる2つの梵天(ぼんてん)は県神社と、もう1つは何処の御旅所にあるか次から選べ。

ア.宇治上神社(うじがみじんじゃ)

イ.宇治神社(うじじんじゃ)

ウ.橋姫神(はしひめじんじゃ)

エ.末多武利神社(またふりじんじゃ)


答えは↓にスクロールして下さい。

シンキングタイム★


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では、答えですっ。

【答え】

宇治神社

ア.宇治神社


県祭の渡御では

宇治神社の御旅所に置かれている梵天が

辺り一帯を練り歩きます


宇治神社御旅所は県神社から西に500mほど行った所にあります。


梵天とは、幣を約1600枚!も束ねた
直径1mほどある球体なんですよ


この梵天こそ神様が憑依する

依り代(よりしろ)となるんですね


県祭

県祭


ちなみに県祭

別名『暗闇の奇祭』と呼ばれていて

6月5日から6日未明にかけて行われるので

この記事を読まれた方は

明日、祭を見に行かれてみてはいかがでしょうか♪


※詳しくは、県祭 2012(県神社)の記事をご覧ください。


では4問目の問題です。

最後の問題は選択肢ではありません。

ズバリでお答え下さい!


【問題】

霊光殿天満宮

霊光殿天満宮(れいこうでんてんまんぐう)に祀られているのは、菅原道真(すがわらのみちざね)と誰か。


答えは↓にスクロールして下さい。

シンキングタイム★


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では、答えですっ。

【答え】

徳川家康(とくがわいえやす)


徳川家康は

江戸幕府初代将軍として

あまりにも有名な人物ですよね


家康は、『応仁の乱』以降
衰退していた神社と道真ゆかりの
若江家(わかえけ)の再興に尽力したそうで
三代将軍の家光が家康の像を移し
祭神となったそうです


ちなみに霊光殿という名称は

道真が九州に左遷される際に立ち寄った

河内国(現在の東大阪市)で

天から突然一筋の光と共に神様が降りてこられ

「道真!お前は悪くない!
そんなに落ち込む事はないぞ。
お前をおとしめたヤツらを
滅ぼしてやろう!!」

と言われた事からなんだそうですよ


※その後、社殿を京都に移したそうです。


という事で本日も4問出題させていただきました!

みなさんは何問正解されましたか?