ハイハイハイハイ
コニチワー
今日ハ良イ天気ニ恵マレテ最高デス
昨日の寒さが嘘のようですよね
さてさてさてさて
今回は
「京都町家@知られざる京子(ゲフゲフ)町屋の秘密編です。」
京都の町屋と言えば
細長い
細長いと言えば…
う な ぎ
うなぎと言えば、
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆おーいしー!!゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
おいしーブログと言えば
京子のブログ
ソウナンデス
今回は、京子の美味しいブログを…(うわナニをするのヤメt…(ry
うおっほん
今回は、町家ですよ。町家。
京都の町屋が、
別称:「うなぎの寝床」と呼ばれ
細っ長~~~~~~~~~~~~~~~~~~い
のは京子も知っていたのですが
そもそも、何故に「うなぎ?」
細長いならミミズや、ムカd(ry(((( ;゚д゚))))
ミミズの寝床(汗
ムカd(ryの寝床(滝汗
昔の人のネーミングセンスは素晴らしいです
そしてそして、京都の町屋は「うなぎの寝床」のイメージで終わらすには
何とも勿体ない町家だったんです!(ビシッ!
そんな、超貴重映像を
突撃リポーターの京子カメラマンは捕らえて参りました。
カメラが捕らえた決定的瞬間@家なので動きませんが、は
コチラ
そう、家の前に滑り台
ではなくて、犬矢来(いぬやらい)というそうです。
これ、東京とかでもたま~に見かけるんですけど、
なんとナント京都だと普通に見かけるんです
そしてそして、京都の2階には何とも不思議な虫籠が
この写真のように、こじんまりとしているのがあるかと思いきや
この写真のように
2階が一面、虫籠みたいな装飾をされている家もあるんです(;゚∀゚)=3ハァハァ
しっかーもっ!
名前も、「虫籠窓(むしこまど)」
しっかーもっ!その2
2階だけではなく、1階にも…
まるで、「入ってきちゃいかんぜよ@龍馬風」
と言われているような気がします
こんな柵だらけだと、この時期…というか冬は寒くないかな~
そもそも、なんで家を細長くしたんだろう(?_?
細長くする前に京子なら2階や3階建てにしたのに
不便じゃなかったのかな~
京子の知り合いで、
以前町屋に住んでいたお友達がいたんですが
これらの事をお話すると・・・
「ふ~ん、そうなんや~」と
なんとも寂しい限りです
勿体なすぎです,,,(つω・`)。o.゚。
でもでもでも、その子が一つ貴重なお話を教えてくれました♪
何故に町屋から引っ越したのかと言うと
なんと、
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歴的価値のある建物は、その景観を保存するのに努めなくてはならず
その維持費が年間何百万?くらいかかるそうで(すみませんうろ覚えで)
なくなく手放したというのですョチョチ(。・ω・)ノ(ノω`。)ゥゥ...
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「奈良には、そう言った昔ながらの町屋を少し改造して
一般公開する事によって維持している所もあるよ~」
と紹介して頂きました
そんな有難い町屋が京都には、
まだまだ沢山あるんです
しっかーもっ!その3
ナウでヤングな京都は
現代という時代とミックスして
町屋風のお店がなんとたぁ~くさん
あ る ん で す
町屋を残しつつ、町屋を有効利用しつつ
京子の目も保養されつつな
そんな、町屋の中身は
また次回詳しくお話してみたいと思います。
一足早くに、町屋を体験してみたい方はこちら
階段なのに~収納上手~