メモ2011-04-08
テーマ:神社
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長岡天満宮 その1

こんにちは京子です。

本日も、桜の名所をご紹介します

長岡天満宮の正面鳥居

長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)です。


京都府長岡市にある天満宮で

この場所は平安時代、菅原道真(すがわらみちざね)の所領だった場所なんですね。

ここで道真は、在原業平(ありわらのなりひら)らと和歌を詠んだりしていたと言われています。


そして、この巨大な石で出来た大鳥居は

高さが9.75メートル

総重量が50トン

というんですから、どれだけ巨大なのか分かっていただけると思います。


長岡天満宮のこま札

さて!

天満宮と言えば、菅原道真なんですけれど

・・・それはどうしてなのか


その理由とは、菅原道真の祟りを恐れ、彼を祀る為に建てられたのが全国に散らばる天満宮なんですよね♪


え?祟りって何!?という方は

昌泰の変(しょうたいのへん)を、ご覧下さい!!


長岡天満宮は広大な境内をもつ神社です。

その境内には

八条ヶ池(はちじょうがいけ)

が広がっています

距離にして約1.5キロ、貯水量は35000トンもある、この巨大な八条ヶ池。

長岡天満宮の六角舎

その池の上に建っているのは六角舎です。


中にはベンチがあって、ぼんやりと八条ヶ池を眺める事が出来ますよ


どんな景色が見えるかというと・・・


長岡天満宮の桜並木道

八条ヶ池に沿って植えられている桜並木道っ。

天気の良い日は本当に気持ちがいいですよ♪


では、では

八条ヶ池を超えて、境内の奥へと

どんどん進んでいきましょう~。


八条ヶ池を超えて、次に見えてくるのは

長岡公園です!


長岡天満宮の枝垂桜

こちらには枝垂桜もありますよ~。

長岡天満宮の長岡公園

春をしっかり感じられますね


長岡天満宮の参拝経路

そして、公園を抜けると・・・

長岡天満宮の錦景苑(きんけいえん)

錦景苑(きんけいえん)と呼ばれる紅葉庭園へと続きます。


長岡天満宮の境内

とにかくスケールの大きい長岡天神の境内。

こちらの、錦景苑の広さも、なんと約1000㎡もあるんですよね♪


秋には、銀杏や楓が約100本の紅葉を楽しむ為に

夜間のライトアップまでしているんですね


さて、参道を引き続き進みますと・・・


長岡天満宮の狛犬



長岡天満宮の狛犬

2匹の狛犬が出迎えてくれます♪

ばっちり阿吽の口になっていますね~。


仏教において、「阿(あ)」は口を開いて最初に出す音であり

「吽(うん)」は口を閉じて出す最後の音なんですね。

そこから、阿吽は、それぞれ宇宙の始まりと

終わりを表す言葉とされたと言われています。


そして、お待たせしました~!!

長岡天満宮の拝殿

拝殿に到着です~♪


ちなみに、本殿は昭和16年に平安神宮の社殿を拝領移築されたもので、先日、府文化財にも指定されました。


長岡天満宮の絵馬。道真と梅

こちらは絵馬です。道真と梅ですね~。


拝殿の近くには様々なものが建っています。

長岡天満宮の中小路宗城大人之像

こちらは中小路宗城大人之像です。

眼鏡姿のこの方は現在の宮司さんの祖父母にあたる方で

長岡天神の増改築に尽力された方だそうですよ。


長岡天満宮の神楽殿(かぐらでん)

神楽殿(かぐらでん)

夏祭りでは巫女さんの舞が行われたり、新年には狂言奉納などがこちらで行われます。


そして、これらの社殿が並ぶ左手には


長岡天満宮の長岡稲荷大明神へ続く参道

長岡稲荷大明神へ続く参道があります。

こちらは明治33年に立てられた

稲荷社になります。


そして、社殿の奥に広がるのが

梅林(ばいりん)です。

天満宮と言えば梅ですよね


菅原道真は大変、梅を愛していた人としても有名です。

梅にまつわる道真の有名な「飛び梅」のエピソードも是非、併せてご覧下さいね。

梅林には約20種類、3000本以上の梅が植えられて。

毎年、3月にはこちらで梅花祭が行われています。


と、いう事で

スケールの広い境内で

春の心地の良い風を受けながら

のんびり過ごす事の出来る長岡天神も

花見にはオススメですよ


場所はコチラ↓


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最寄の交通案内

 阪急電車 京都線 長岡天神駅(ながおかてんじんえき)