メモ2015-08-18
テーマ:京都検定対策問題

京都検定対策問題 その106

本日は京都検定対策問題をお届けします。

実力試しに挑戦してみてくださいね~♪

では、早速1問目です。


【問題】

神馬堂

神馬堂(じんばどう)で売られている上賀茂神社(かみがもじんじゃ)の名物菓子はどれか。


ア.亥の子餅(いのこもち)

イ.ちご餅

ウ.はなびら餅

エ.やきもち


答えは↓にスクロールして下さい。

シンキングタイム★


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では、答えですっ。


【答え】

神馬堂のやきもち(葵餅)

エ.やきもち


上賀茂神社の門前にある神馬堂
1872年(明治5年)に
創業を開始された老舗のお店で
『やきもち』のみを扱っているんですね


ちなみに、やきもちは

上賀茂神社の神紋である双葉葵から

葵餅(あおいもち)とも呼ばれたりします


神馬堂の名前の由来になっている

『神馬(しんめ)』とは

神社に奉納された馬の事を指していて

昔は祈願のために神社に

馬を奉納する習わしがあったんですね


神馬堂のやきもちは、売り切ったら

閉店となるそうですので、ご興味のある方は

是非早めに行ってみて下さいね


続いて2問目です。


【問題】

百万遍(ひゃくまんべん)と呼ばれる地域があるが、百万遍の名はどの寺に由来したものか。


ア.金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)

イ.上善寺(じょうぜんじ)

ウ.知恩院(ちおんいん)

エ.知恩寺(ちおんじ)


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シンキングタイム★


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では、答えですっ。


【答え】

知恩寺

エ.知恩寺


知恩寺は、左京区にある浄土宗のお寺で

百万遍知恩寺(ひゃくまんべんちおんじ)』

と、呼ばれています


1331年に疫病が大流行した際

当時の知恩寺の住職であった善阿(ぜんな)が

勅命によって御所に篭り

7日がかりで百万遍(ひゃくまんべん・百万回)の

念仏を唱えて、疫病を退散させたそうです


これにより後醍醐天皇
(ごだいごてんのう:第96代天皇)から
『百万遍』の寺号を賜り
この事から知恩寺のある辺りを
『百萬遍』というようになったんですね。


3問目にいってみましょう。


【問題】

山号から通称『ほしな寺』と呼ばれる左京区の寺院はどこか。


ア.光福寺(こうふくじ)

イ.浄土院(じょうどいん)

ウ.報恩寺(ほうおんじ)

エ.薬師院(やくしいん)


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シンキングタイム★


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では、答えですっ。


【答え】

光福寺

ア.光福寺


左京区にある光福寺

浄土宗知恩院派の寺院で

山号を干菜山(ほしなざん)といいます


この干菜山という山号の由来は
天下人である豊臣秀吉
(とよとみひでよし)にあるんですね。


ある時、秀吉は鷹狩りに出掛けた際

近くにあったお寺に立ち寄ったところ

そのお寺の住職・月空宗心が

寺の窮状を訴える為に

大根の干した菜っ葉を献上してきたそうです


秀吉は、その菜っ葉を見て

月空宗心の心を感じ取り

手厚く保護したというんですね


もう皆さんおかわりかと思いますけれど

干菜山光福寺という名前は

干した菜っ葉から名付けられた称号なんですね


そしてこの山号にちなんで

光福寺の事を『ほしな寺』とも

呼ぶんだそうですよ


では4問目の問題です。

最後の問題は選択肢ではありません。

ズバリでお答え下さい!


【問題】

舞鶴市の吉原地区で毎年8月16日に行われている火祭りを何というか。


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シンキングタイム★


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では、答えですっ。


【答え】

回る万灯籠

吉原の万灯籠(よしわらのまんどろ)


吉原の万灯籠

約300年の歴史を持つ祭で

魚の形を表現した高さ14メートル、幅4.5メートルもの

万灯籠に神火を灯し、川の中に立てて

ぐるぐると何度も豪快に回転させながら

海上安全・大漁を祈願する火祭の事なんですね


祭をするきっかけとなったのは
村を襲った大規模な大火事や
海に巨大クラゲが大量発生した事
また、相次ぐ海上の事故等で
漁業が思うように出来なくなったからだそうで
これを海の神様が怒っていると考え
神様の怒りを鎮める為に
吉原の万灯籠が行われたんだそうですよ

吉原の万灯籠について詳しくは、吉原の万灯籠(舞鶴市吉原)の記事をご覧下さい。


という事で本日も4問出題させていただきました!

みなさんは何問正解されましたか?