メモ2015-05-07
テーマ:神社

倉掛神社

今回ご紹介するのは

京都市南区の久世(くぜ)にある


倉掛神社(くらかけじんじゃ)


倉掛神社(くらかけじんじゃ)です!


倉掛神社は、農耕を司る神様である

倉掛神(くらかけのかみ)をお祀りする神社です


つまり五穀豊穣の
ご利益があるという事ですよね♪


詳しい創建については

わかっていないようなんですけれど

一説には、671年(天智天皇10年)に

創建されたといわれています


説明書き


近世以降には

お社のある東土川村の産土神(うぶすながみ)として

篤く崇敬されてきたそうですよ~

※産土神とは、その土地の守護神の事です。


石碑


そんな倉掛神社の周りには
鎮守の森が生い茂っていて
通称『暗がりの宮はん』とも
呼ばれているんですね。


昼間でも少し薄暗いんですよ


それでは早速、中に入っていきましょう


鳥居をくぐると割拝殿(わりはいでん)の手前に

『ちりんさん』と呼ばれる祠があります。


ちりんさん

ちりんさん


『ちりんさん』

古くなった御札を納める所みたいです。


こちらは割拝殿です!


割拝殿

割拝殿


通常の拝殿とは違って、中は2つに分かれ

その間を人が通れるようになっているんですね


そして割拝殿の前にあるのが

倉掛神をお祀りする本殿です


本殿


本殿は1666年(寛文6年)3月に
創建されたと伝わっていて
一間社春日造(いっけんしゃかすがづくり)の
屋根は杮葺き(こけらぶき)と
なっているそうですよ。


額


蛙が股を広げたような形の蛙股(かえるまた)や

海老のように反っている繋海老虹梁(つなぎえびこうりょう)

そして、木鼻(きばな)と呼ばれる

柱から出ている部分に施された装飾に

象の鼻に似ている象鼻等が使われ

装飾が非常に豊かで

京都の春日造では珍しいもののようです


その事から

1985年(昭和60年)の6月1日には
京都市指定有形文化財に指定されました!


また境内には小さな祠がいくつもありました~


こちらは境内にあったお稲荷さんです。


稲荷社

稲荷社


こちらは愛宕社です。

愛宕社

愛宕社


地元の方が管理されている神社で

普段もあまり人が訪れる事がないみたいですから

都会の喧騒から離れて

ゆっくりとした時間を過ごすのには

オススメのスポットです


絵馬

絵馬


ちなみに、ここでキツネやタヌキに

化かされた人もいると

昔からいわれているそうですよ~


そんな倉掛神社の場所はコチラ↓



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