メモ2013-02-11
テーマ:祭り・イベント
関連:小倉神社 / 

鬼除け弓神事 2013(小倉神社)

こんにちは京子です。

今回ご紹介するのは

小倉神社(おぐらじんじゃ)で2月11日に行われた・・・

鬼除け弓神事

鬼除け弓神事(おによけゆみしんじ)です


小倉神社は大山崎(おおやまざき)と呼ばれる

京都市の南西にある地名で、大阪府との境目にある神社です。


小倉神社では皇室の安泰を願い、北東に向けて社殿が建てられています。

※北東の方角に御所があります。


創建は奈良時代と言われ

平安時代には都の裏鬼門を守る鎮守社だったんですよ


1582年、かつてこの辺りで争われた『山崎の戦い』において

豊臣秀吉が家臣を遣わし

小倉神社で戦勝を祈願したと言われています。

※山崎の戦いとは秀吉と明智光秀による戦です。結果的に光秀は百姓により小栗栖(おぐるす・現在の伏見区)で竹槍により刺し殺されました。


小倉神社

そんな小倉神社で行われる鬼除け弓神事は

皇室の安泰を願い、矢を射る事によって

厄払いをします

※江戸時代には既に行われていたそうですよ。


それでは早速レポートしていきましょう。

14時過ぎ、境内に到着すると

本殿にて神事が行われていました。


割拝殿に移動

その後、割拝殿に移動すると

神職と宮座(みやざ・氏子)の方々が

御所の方角へ向けて矢を放ちます


割拝殿の御所側には

的

半径30センチ程の的が設置され

反対側の10メートル弱、離れた所から

竹の矢を使って的を射るんですよ~


5分程で合計4人の射手により何度か矢が放たれ

見事、的に命中していましたよ。

こうして30分程で神事は終了しました。


矢が射られる所は動画でご覧ください。


そんな鬼除け弓神事が行われた小倉神社の場所はコチラ↓


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