メモ2012-03-30
テーマ:史跡
関連:二条城 その1 / 二条城ライトアップ 2015(二条城) / 

二条城 その2

こんには京子です♪

本日も梅の名所をご紹介したいと思います。

世界遺産『二条城』

世界遺産『二条城』です。


1603年、家康によって建てられたお城であり

15代将軍・慶喜が大政奉還をした場所としても知られていますよね。

二の丸御殿

中でも、二の丸御殿にはある大広間には

当時を再現するかのように

奥に将軍に向かって頭を下げて座っている人形が並べられているんですよ

※二条城の建屋について、詳しくは『二条城 その1』の記事をご覧下さい。


そんな二条城内、南西部分にあるのが・・・

梅林

(・∀・)ノ『梅林』です。

城内一番の梅スポットです

※城内、約130本の梅の木のほとんどが梅林に集中しています。


一定間隔に並ぶ綺麗な梅を見ながら

カメラ片手に歩いてみますっ~。


ミツバチと梅

蜜を吸いにミツバチも集まってきました


ちなみに、例年の見ごろは3月中旬との事ですけれど

今年はやはりドコも遅めのようですね

二条城の梅林は今が丁度見ごろですよ~。


梅と天守閣跡

奥に見えているのは天守閣跡です。

向こう側へ渡り、天守閣の上へ登れば

梅苑が一望出来きますよ。


ちなみに、梅の起源はと言いますと

中国から伝えられたと一般的に言われています。

遣隋使の小野妹子が

中国から伝えたものだそうです


当時は

梅の実を薫製にした『烏梅(ウバイ)』という薬として

日本に持ち込まれ、貴族らに重宝されました


平安時代は観賞や薬用がメインであり

伝えられた当初、食べる事は無かったそうです。


梅と青空のコントラスト

梅と青空のコントラストが綺麗です。


平安時代中期になり

塩漬された『梅ぼし』が初めて登場します。


こうして、徐々に食用として浸透し

室町時代になると

武家の家でも食べられるようになりました


一般家庭で食べられるようになったのは

江戸時代に入ってからで

幕府が梅を植える事を奨励した事が理由だそうです。

中期には『梅ぼし売り』が街を売り歩いていたみたいですよ~


白い梅

さて、お話を戻しますと

二条城の梅林は昭和29年に植えられた事が始まりです。

それまでのカシ林を伐採し、切り開き

以後も拡張補植され、現在の規模になったそうです。


そして、梅林には

一般的な紅梅・白梅・桃色梅・枝垂れ梅などの他にも

珍しい梅があります


源平咲き分け

それが『源平咲き分け』です。

1本の木に紅・白、2種類の花が咲いているんですね。

枝ごとに紅・白それぞれの梅の花びらが並び

とっても綺麗です

1つの木に2色の色が混じり合う様子が

源氏の旗色である『白』と

平氏の旗色である『赤』に例えられた事から

この呼び名が付いたんですね。


枝垂れ梅

枝垂れ梅を下から撮影してみました♪


ちなみに

現在、二条城はライトアップ中で

夜間には素敵にライティングされたお庭を楽しむ事が出来ます。

4月15日まで行われていますので

もう少しすれば満開の桜を見る事が出来そうですね


そんな二条城の場所はコチラ↓


大きな地図で見る

最寄の交通案内

 京都市営地下鉄 東西線 二条城前駅(にじょうじょうまええき)

1 ■紅白

自然にそうなったんでしょうか?

1本の木から紅白両方の花が楽しめるなんて、お得ですね(^0^)/


ほたてこはくさん 2012-03-31 14:01:37

2 ■Re:紅白

>ほたてこはくさん
おそらく人工的に作られてきたものだと思いますo(^▽^)o
お得ですよね~♪

京子 2012-03-31 18:10:54