メモ2012-01-24
テーマ:神社

お登勢明神

こんにちは京子です

さて、昨日の寺田屋騒動址 その2に引き続き

今日も寺田屋に関する祠(ほこら)をご紹介します。

それは・・・

お登勢明神

お登勢明神(おとせみょうじん)です


幕末、船宿として栄えた『寺田屋』は

薩摩藩や坂本龍馬の定宿であった事でも有名です。

※詳しくは寺田屋騒動址 その2の記事をご覧下さい。


そんな寺田屋内にある

お登勢明神に祀られているのは・・・

当時の名物女将さんである『お登勢(おとせ)』なんです


寺田屋と言えば

後の龍馬の妻になる『お龍』が働いていた宿でもありますよね~。


お登勢明神の由来がき

お登勢が2人の仲を取り持った事から

お登勢明神には、良縁成就のご利益があると言われています


彼女は滋賀県の近江大津で経営していた旅館の次女として生まれ

18歳で寺田屋の6代目主人と結婚し

女将として働くようになりました。

※お登勢に関する詳しい事はお登勢の墓(松林院)の記事をご覧下さい。


旦那さんは、宿の経営に関して積極的ではなかったので

ご主人に代わり

お登勢さんが寺田屋を切り盛りしていたようですね


明治10年にお亡くなりになるまで

30年もの間に渡り女将を務めました。


龍馬イラストの絵馬

こちらは絵馬です。もちろん、龍馬のイラストが描かれていましたよ。


その間には寺田屋において

薩摩藩の同士討ちである寺田屋騒動(てらだやそうどう)や

坂本龍馬が伏見奉行所に襲われた寺田屋事件(てらだやじけん)などがあり


鳥羽伏見の戦いでは

寺田屋が燃える事となりましたけれど


見事に再建し、現在まで続く

老舗旅館として守ったお登勢さんは非常にパワフルな女性なんです


占いの壺

祠の左手には『占いの壺』がありました。受付けで引いたおみくじをこの壺に軽く浮かせて小銭を乗せて、早く沈むと願い事が叶うそうですよ


そんな彼女の100回忌(1977年)を記念し

寺田屋保存会により、お登勢明神がお庭に建てられたという事です。


つまり・・・

人望が厚いからこそ神様になれたのでしょうね

スゴいの一言です


そんな若い男女の守り神とも言われている

お登勢明神の場所はコチラ↓


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